甲賀市議会 2022-06-07 06月07日-01号
式典は、皇居内の御所と鹿深夢の森をオンラインで結び中継され、天皇陛下には「水源となる森林を守り育むことにより、美しく豊かな水が生まれる活動が滋賀の地から全国へ、そして世界へ、将来の世代へつながっていくことを願います」とのお言葉を賜り、両陛下によるお手植え、お手まきをいただきました。
式典は、皇居内の御所と鹿深夢の森をオンラインで結び中継され、天皇陛下には「水源となる森林を守り育むことにより、美しく豊かな水が生まれる活動が滋賀の地から全国へ、そして世界へ、将来の世代へつながっていくことを願います」とのお言葉を賜り、両陛下によるお手植え、お手まきをいただきました。
私の地元の甲賀町の鹿深夢の森会場に天皇陛下皇后陛下をお迎えします。全国植樹祭の実施計画の中間案に示されている計画内容について、お伺いします。 それでは、まず最初に第2次甲賀市観光振興計画に向けた取組についてお伺いします。 御承知のように、新型コロナウイルス感染症の影響により観光事業は大きなダメージを受けました。
申しましたのは、そのときに、天皇陛下がここに入られまして、見に行っていただきました。今度は、今、孫に当たる天皇でございますし、本当は山が再生していたら、おじいさんが来たとこやと、おじいさんが来たとこやし、お孫さんになる今の天皇が見に行くと、皇后陛下を連れていくという姿がほんまは植樹祭のときに見たいと思ったんですが、できません。恥ずかしい話でございますが。
昨年、天皇陛下即位礼正殿の儀が行われ、平成から令和へと御代替わりとなり、新たな時代がスタートいたしました。 本年は、1964年以来56年ぶりの東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。世界を舞台に活躍するアスリートの姿は人々に勇気を与え、子どもたちにとっても未来に向かって夢を見ることができる、すばらしい大会であります。
さて、昨年においては天皇陛下のご即位とともに、平成から令和へと元号が変わり、新たな時代が幕を明けました。 我が国で開催されましたラクビーワールドカップにおいては、日本代表チームがベスト8入りをするという快挙を遂げ、日本国中が大いに盛り上がりました。この日本代表チームのスローガンが、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチが提案したワンチームであります。
守山は、古くからゲンジボタルの群生地として知られ、明治35年から天皇陛下への献上が始まり、大正13年には第1号の国の天然記念物の指定になるなどゲンジボタルが飛び交っていましたが、戦後、工場排水や家庭排水、農薬などによる河川の水質悪化や水源の減少などが原因となり、ゲンジボタルはほぼ全滅し、昭和35年には天然記念物の指定解除となりました。
守山は、古くからゲンジボタルの群生地として知られ、明治35年から天皇陛下への献上が始まり、大正13年には第1号の国の天然記念物の指定になるなどゲンジボタルが飛び交っていましたが、戦後、工場排水や家庭排水、農薬などによる河川の水質悪化や水源の減少などが原因となり、ゲンジボタルはほぼ全滅し、昭和35年には天然記念物の指定解除となりました。
まずは、天皇陛下の皇位継承の儀式、即位の礼と大嘗祭などが滞りなくとり行われ、令和の時代がここに幕をあけました。また、一時代のスタートにふさわしい催しとして、来年には東京オリンピックが開催されます。 そこで、一つ目の質問をいたします。2020東京オリンピックと2025大阪万国博覧会が催されるにあたり、ご質問いたします。
私も質問したんですけど、財源のことについてはあまり分からなかったんで、もうちょっと詳しく聞きたかったんですけど、1,300人の小さな村で、ダムができて、天皇陛下、今の天皇陛下じゃないんですけどもご視察に来られたということで、そういうモデル事業ということで、恐らくかなりの特別な財源、税制優遇とか財源の優遇されているんじゃないかと。
そうした中、10月22日には天皇陛下の即位礼正殿の儀がとり行われましたが、陛下は台風19号の被害を慮られ、祝賀パレードは11月10日へと延期されました。本市においては10月22日から25日までの間、東庁舎1階ロビーにおきまして奉祝記帳所を設け、約350人の市民の皆様の記帳がありました。 民生関係につきましては、9月8日をはじめとして市内各地で敬老会が開催されました。
去る10月22日には、天皇陛下が御即位されたことを正式に内外に宣明される「即位礼正殿の儀」がとり行われ、国内が祝賀ムード一色となりました。儀式の直前には、雨もやんで晴れ間ものぞき、希望に満ちた新しい令和の時代の幕開けを象徴するかのようでありました。 また、11月9日には、本市の節目となります市制施行15周年を、御来賓の方々を初め、多くの市民の皆様とともにお祝いをすることができました。
本年は、新しい天皇陛下が即位され、令和時代のスタートとなる記念の年でございます。昨年5月に我が長浜市で全国「みどりの愛護」のつどいを開催し、皇太子殿下ご夫妻をお迎えした本市にとりましては、大変親しみを感じる新時代の幕明けであります。 その新天皇陛下が、10月22日、即位礼正殿の儀を行われ、その席で国民の幸せと世界の平和を常に願うとお言葉を述べられました。
令和3年には、甲賀町で開催されます植樹祭には、天皇陛下が来訪されお手植えをされるビッグイベントもございます。今、スカーレットで甲賀市が盛り上がりつつありますけれども、スカーレットだけでなく、違った視点のチャンネルというのが、これから甲賀市を見詰め直すきっかけになればなということを考えております。 少し前置きが長くなりましたけども、一般質問を始めさせていただきます。
何らか植樹祭の際に、担当課のほうでも、今、県のほうと御相談いただいているようですけれども、少し天皇陛下にも触れていただけたらありがたいなというふうに思っています。 それでは、前置きが長くなりましたけれども、一般質問に入らせていただきます。 今回は1点のみでございますけれども、マイナンバーカードによる地域活性化というテーマで、市長並びに担当の理事者の皆さんに御質問させていただきます。
前天皇陛下は4月30日限りで退位をされ、上皇となられました。令和の時代が笑顔の時代になりますよう、ご祈念申し上げるところでございます。 さて、この4月の選挙にて、再選をさせていただきました。ありがとうございます。身の引き締まる思いでございます。今後とも、以前にも増して市政の発展、福祉の向上に取り組んでまいる所存でございます。
さて、天皇陛下というのは、皆さん御承知のとおり、日本国憲法においても「象徴」というふうに位置づけられていますが、皇室、そして皇室と日本の関係については案外御存じない方が、案外というか、御存じない方が非常に多い、もしくは今回の御代かわりで初めて知ったという方が結構多いのではないかと思います。 例えば、今上陛下は第何代目の天皇に御即位されたか、皆さん答えられるでしょうか。
先ほどの娘の質問に対する答えは、皆さん御存じのとおり、新しく御即位された天皇陛下が第126代となり、私たちは世界で一番古くから続く歴史・伝統・文化を受け継いできた国に住んでいます。
退位の礼に先立ちまして、3月定例会開会翌日の2月26日には、全国市長会副会長として皇居豊明殿で催されましたさきの天皇陛下ご主催のご在位満30周年記念お茶会に伺候してまいりました。 5月26日から3日間の日程で、令和初の国賓としてトランプ米国大統領が来日しました。日米同盟の深化が演出される一方、貿易交渉については参議院選挙後に送られた経過の不透明さが指摘されています。
5月1日、新しい天皇陛下がご即位され、新しい時代「令和」がスタートいたしました。新天皇陛下のお言葉のとおり、新しい時代が平和で実りあることを心から願うところでございます。 さて、今年は10連休と例年になく長いゴールデンウィークとなりました。この期間中には、市内各地域で多くのお祭りが行われました。
5月1日、新しい天皇陛下がご即位され、新しい時代「令和」がスタートいたしました。新天皇陛下のお言葉のとおり、新しい時代が平和で実りあることを心から願うところでございます。 さて、今年は10連休と例年になく長いゴールデンウィークとなりました。この期間中には、市内各地域で多くのお祭りが行われました。